本日8月4日発売のジャンプスクエア9月号(集英社)にて、城戸みつる「ハッピィミリィ」、清水コウセイ「大森サティスファクション」の2本が新連載としてスタートした。

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「ハッピィミリィ」は生まれて1週間で言葉を話し始め、生後6カ月の現在では身長150cmまで成長した赤ちゃんミリィが主人公のギャグ。「大森サティスファクション」は大森と澤井ちゃん、2人の学生の日常をコミカルに描いた会話劇だ。また「大森サティスファクション」と増田こうすけ増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB」とのコラボによる1ページマンガも今号に掲載された。

このほか今号には、週刊ヤングジャンプ集英社)にて連載されている、サンカクヘッド「干物妹!うまるちゃん」と、稲葉そーへー「しらたまくん」が出張版として登場。今井美紀による読み切り「バンディ」も収められている。

「ハッピィミリィ」のカット。