週刊少年ジャンプ」で連載中の『BLEACH』(どちらも集英社)。その作者である久保帯人氏の"左手ツイート"が、ファン、特に(新宿)2丁目界隈を中心に話題を呼んでいる。

BLEACH』の作中でたびたび見られる詩や、各キャラクターセリフ、また多用されるドイツ語ラテン語などが理由で、ファンから"オサレ"と言われる久保氏。日常生活でもその"オサレ"ぶりは変わらないようだ。今月6日、久保氏(@tite_kubo)が「左手でツイートしています」とツイート。「おお、さすが先生!」と、ファンが器用さを賞賛すると、久保氏は続けざまに「嫁さんが右手を持ったまま寝たからです」とつぶやいた。

 この"オサレ"で"おのろけ"なツイートに対し、ファンから上がる「きゃ」「ひぃ」「いやん」といった、胸キュンな声。思わず、同じジャンプマンガ家の西義之氏(@nishiyoshiyuki)さえも、「幸せな二人を乗せて走るタクシー後ろ姿を思い浮かべて涙が出そうになりました...」と返信をするほどのアツアツぶりである。

「いい夫婦すぎます!」「オサレだな、相変わらず」など絶賛の声が上がる中、「ノンケアピール先生」「必死のノンケアピール」「嫁さんてニューハーフ?」といった声も......。

 というのも、一時期ネットで「久保氏がゲイなのでは?」というウワサが流れたことが発端。これはゲイビデオに出演する男優が久保氏に似ているということで、男優名もKBTITとして広まってしまったネタ。しかし信じる人は多く、いまでも「久保氏=KBTIT」だと思い込んでいる人が多く存在する。

 久保氏と男優にしてみたらとんだ被害だが、結果的にゲイ層からの熱い支持を獲得してしまった久保氏。今回のツイートに対しても、「ナニを握っているのかしら?」「ぼくのも握ってほしい」などの声が相次ぐほど。久保氏が実際にゲイかどうかは定かでないが、今回のオサレツイートで2丁目界隈に大きな動揺を与えたのは間違いなさそうだ。