タレントのギャル曽根（39歳）が、3月21日に放送されたバラエティ番組「有田哲平とコスられない街」（TBS系）に出演。衝撃の“ギャル曽根家の食事情”について語った。

前回に引き続き、10年以上も通いつめるという東京・自由が丘の街を案内したギャル曽根。その中で、“ギャル曽根家の食事情”の話題になり、「うち長男がもうすぐ中学生で、めちゃめちゃ食べるんで。息子と娘2人なんですけど、全員（3人）食べるんですよ、子ども」と、大食いの血を引き継いでいると話す。

そして「だから息子とかは夜ご飯で、ごはん（白米）5合くらい食べるんです。夜ご飯15合炊いて、朝9合炊くんです」と明かし、くりぃむしちゅー・有田哲平は「どうやって炊くの？？」とビックリ。

ギャル曽根は「炊飯器2つあって。1升炊きと5合炊きがあるんですよ」と説明、週に消費するお米の量は「1週間でだいたい40キロぐらいです。茶色い袋（米袋）あるじゃないですか。あれが30キロ。なくなります。1週間で」と語った。