
「北欧の魅力を39ミリ径に凝縮」ルイ・エラールの最新時計は注目度抜群のダマスカス鋼&初採用のサーモンレザー!の画像一覧
スイス時計ブランドのルイ・エラールは、ダマスカス鋼の芸術を時計製作に取り入れるスウェーデン発ユニークピースブランドのゴースとのコラボモデル「レギュレーター ルイ・エラール×ゴース」をローンチ。3月下旬より、全国の厳選された時計専門店にて発売。
ダマスカス鋼の文字盤がその唯一無二の個性を際立たせる、エレガントな39mmのスチールケースが特徴。丹念に仕上げられたこの文字盤は、特許取得済みの独自処理によってコントラストを強調。グレーのトーンが明るくなり、ブラックが深みを増すことで、奥行きを感じさせる鮮烈な視覚効果を発揮する。その幾何学的なデザインは、スウェーデンとスイスの森に広がる木々の年輪からインスピレーションを得たものだという。
6時位置には、北欧ヴァイキングのシンボル、トリスケル(渦巻き模様)をモチーフにしたスモールセコンドカウンター、そして鋭く刻まれた時・分インデックスが、ゴースならではのデザインコードを体現している。
なお、ストラップには、サーモンレザーを採用。これはルイ・エラールにとって初の試みであり、バルト海と北海に囲まれたゴースの北欧のルーツに敬意を表したものだという。
ルイ・エラール公式サイト
https://josawa-watch.com/louis_erard.html

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