
長時間座って仕事をする多くの人が抱える腰痛。日本では4.5人に1人が腰痛に悩んでおり、特に40代から60代では約4割が自覚。また、座ることで痔になった、もしくはなりそうで心配、と座ることに対し不安やストレスを感じている人もいるようです。
究極の座り心地を追求するクッションブランドZABUSHION(ザブション)を展開するウレシーから“我慢して座る”からの解放を目指した新モデル「ZABUSHION-ENZA-」(1万2600円~ 4月21日現在)が登場。Makuakeにて先行販売を開始しました。
「ZABUSHION-ENZA-」は長時間座る大人のために開発された新しいスタイルの楕円形クッション。長時間のデスクワークや運転など我慢して座るしかないという状況から脱却できるスグレモノです。
従来の円座クッションは尾てい骨や骨盤への圧迫は軽減できても穴の大きさや厚みが合わずフィットしにくかったり、ウレタンやゲル素材では蒸れやすく座り心地に違和感が出て姿勢が崩れやすいという課題がありました。
「ZABUSHION-ENZA-」は楕円形状、4.5cmの厚み、日本製高反発ファイバーによってこれらの弱点を克服。蒸れにくくしっかりと体を支えながら、尾てい骨への圧迫負担だけをやさしく回避。自然と正しい座り方へと導いてくれ、楕円形の穴によって縦・横の使い分けが可能です。

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