大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『新人の前だけで豹変するクレーマー客』を紹介します。 主人公が駆けつけると大きな物音がした現場には子どもを連れた女性客がいて、 女性客は子どもが商品に触れてお菓子を落としてしまったと説明しました。 そして大事ではなかったことに安心した主人公が女性客に怪我の有無を聞いていると、 目の前で子どもがお菓子の袋を開けてしまったのです。 そのとき、遅れてやってきた先輩が「対応任せても大丈夫そう?」と主人公に声をかけてきて…。

前回までのあらすじ

前回までのあらすじ

自分で対応することに

出典:モナ・リザの戯言

買い取りをお願い

怒り出す女性客

謝罪をしたと主張

出典:モナ・リザの戯言

クレームに顔面蒼白

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 主人公は先輩に頼らず自分で対応しようと決め、女性客に子どもが開けてしまったお菓子の買い取りをお願いしました。 すると女性客は「私、正直に謝りましたよね!?」「子どもがやったことで、謝りもしたのに買い取らないといけないんですか!?」と怒り出したのです。 「私はこんなに頑張って子育てしてるのに!」と大騒ぎする女性客を前に、主人公は青ざめてしまいます。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)