大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『タワマン上層階に引っ越したら壊れた夫』を紹介します。 家賃や夫が選んだ高級家具のローンでカツカツだったものの、 夫から「支店長夫人がパートなんて恥ずかしい」と働くことを止められてしまった主人公。 そのころ、幼稚園では娘がママ友の娘に「したのかいにすんでるこはうえのかいのこのいうことをきくの!」と 夫そっくりな態度で言い、おもちゃを奪っていました。 ママ友の娘は娘が一体何を言っているのか理解できず、仲よく遊べないことを悲しんで泣き出してしまいます。

前回までのあらすじ

前回までのあらすじ

謝罪に出向く主人公

出典:モナ・リザの戯言

ひどいことを言ってしまった

子どもは正直

娘を問い詰めると…

出典:モナ・リザの戯言

娘の気持ちを知りたい

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 主人公がママ友のもとへ謝罪に行くと、ママ友は「仕方ありませんよ、子どもは正直ですから」と言いました。 そして家に帰った主人公が娘のことを問い詰めると、娘はまた「だってパパが」と言い訳をしようとしたのです。 しかし主人公は「パパじゃない、今はあなたの気持ちを聞いてるの」「ママ、あなたがそんな意地悪な子だと思いたくないよ」と誠実に言い聞かせたのです。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)