大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『火事で家を失い同居することになった義兄』を紹介します。 義兄にベッドを奪われてしまった翌朝、仕事へ行く夫を送り出した主人公は、食材の買い出しに行くため冷蔵庫に何が残っているのかチェックしていました。 すると昨日までは確かにあったはずのメロンが冷蔵庫から姿を消しており、主人公は不可解な出来事に困惑します。 するとそのとき、義兄が後ろから「プリンないー?」と声をかけてきて…。

前回までのあらすじ

前回までのあらすじ

勝手にメロンを食べていた

出典:モナ・リザの戯言

全部1人で…?

とどまることを知らない要求

遅くに帰ってくると…

出典:モナ・リザの戯言

電気が点けっぱなし

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 みんなで食べようと思っていたメロンを1人で食べてしまったうえ、朝ご飯用にプリンを常備しておくよう命令してきた義兄。 それから主人公はことあるごとに義兄のための買い足しをすることになり、そのせいで帰宅が遅くなることも増えたのです。 さらに義兄は家中を歩き回っては電気を点けっぱなしにしていたため、主人公は困ってしまって…。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)