
立憲民主党の原口一博衆院議員(65歳)が6月16日、自身のX(Twitter)を更新。肋骨が7本折れるケガを負い、入院したことを報告している。
そして「右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました。自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています」と、現在の状態を報告した。
このケガを受け、「国会日程やゆうこく連合オープンミーティング、講演などご迷惑をおかけして申し訳ありません。暫く入院して回復を待つことになりました。朝の配信も残念ながらお休みといたします」とつづり、「これからもよろしくお願い申し上げます。皆さまにたくさんの祝福がありますように」と結んでいる。

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