アポロ計画1969年アポロ11号が人類初の月面着陸に成功し、1972年アポロ17号で終了していたはずだったんだ。

 ところが後の1976年8月16日、アメリカとソ連の合同チームが、アポロ20号に乗り、地球から見て月の裏側にあたる、elporte Craterの南西にあるIszak Dという目的地を目指したのだそうだ。

 そこでアポロ20号は、月面に人工的な建造物を発見、それをコードネームノアの方舟」と呼んだという。

 これがその時、アポロ20号が撮影した映像なのだそうだが、確かに月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物があるのがよくわかる。

 実は、この物体、既にアポロ15号が発見していた構造物で、秘密裏でその探査の為に極秘ミッションに就いたのがアポロ20号なのだというのだが・・・

 この映像は、ルワンダ在住のretiredafbさん(76歳)が投稿したもので、彼によると、クルーのメンバーは、前ベル研究所のWilliam Rutledge CDR、ベル研究所のleona snyder CSP 、ソ連の宇宙飛行士であり、これの1年前の”アポロソユーズ”の宇宙飛行士でもあったkalexei leonovだったという。

 また、月のステーション1は「都市」だった。ステーション2は「船」だった。地球外生命体(宇宙人)の宇宙船には2人のパイロットがいた。 都市も宇宙船も非常に古いものだった。とも語っているそうだ。

 やはり月には宇宙人の基地的何かがあったのか?

 ただ、殆ど真空の月面上空でアポロ20号(及び人類が作った飛行機械)がヘリコプターのような移動をすることは不可能だという。もし、アポロの宇宙飛行士たちが、UFOに乗せられて撮影したら可能なのだが・・・

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