大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お米の高騰に便乗した義妹の悪巧み』を紹介します。 義妹は主人公の実家が米農家だと知っており「こんなこと頼むのは厚かましいとは思うんですけど、少しだけお米をわけてもらえませんか?」と頼んできました。 そこで主人公は義妹一家を助けるため、取り急ぎ家にあった20キロのお米を送ることにしたのです。 そして主人公がこのことを家族にも話すと、息子も義妹の娘を心配して「米不足の深刻さを思い知った」と言っていたのですが…。

前回までのあらすじ

前回までのあらすじ

お米がなくなった!?

出典:モナ・リザの戯言

義妹の娘はお米が好き

また20キロ送ることに

義妹から怒りの電話が

出典:モナ・リザの戯言

気が利かないと指摘

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 2週間後、義妹は娘がお米好きのため20キロのお米をすべて食べきってしまったと主人公に言ってきました。 そこで主人公は義妹を疑わしく思いつつも「今度は計画的にね?」と言ってさらに20キロのお米を送ったのですが…。 さらに2週間後、義妹は電話で「この前も2週間でなくなったんだから、気を利かせて次の米を送ってくるべきなんじゃないですか!?」と主人公に言ってきたのです。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)