
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お米の高騰に便乗した義妹の悪巧み』を紹介します。 義妹は主人公の実家が米農家だと知っており「こんなこと頼むのは厚かましいとは思うんですけど、少しだけお米をわけてもらえませんか?」と頼んできました。 そこで主人公は義妹一家を助けるため、取り急ぎ家にあった20キロのお米を送ることにしたのです。 そして主人公がこのことを家族にも話すと、息子も義妹の娘を心配して「米不足の深刻さを思い知った」と言っていたのですが…。
前回までのあらすじ
前回までのあらすじ

お米がなくなった!?

義妹の娘はお米が好き

また20キロ送ることに

義妹から怒りの電話が

気が利かないと指摘

次回予告


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