びわ湖ブルー預金

滋賀銀行(本店・大津市、頭取・久保田真也)は、7月1日びわ湖の日)、滋賀県の象徴であるびわ湖を守る取り組みとして、「びわ湖ブルー預金」の取り扱いを開始しますのでお知らせします。

本商品は、お客さまからお預け入れいただいたご預金総額に応じて、「水・環境・生態系」に関する研究を行う団体等へ寄付するものであり、寄付金はびわ湖を守るプロジェクトなどに活用されます。

 びわ湖は日本最大の淡水湖であり、地域の水資源供給、生態系の保護、文化的・歴史的価値、観光資源、環境教育など、重要な役割を果たしています。このびわ湖を未来へつないでいくことは、当行にとって重要な使命です。

当行はこれからも、ESG金融の拡大により経済と環境の好循環を創造し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

「びわ湖ブルー預金」について

お客さまからお預け入れいただいた定期預金額の一定割合(0.005%)相当額を「水・環境・生態系」に関する研究を行う団体等へ寄付するもので、寄付金はびわ湖を守るプロジェクトなどに活用されます。「未来からの預かりもの」であるびわ湖を守りたいというお客さまの思いをお届けする預金商品です。

【本商品のスキーム】


ブルー預金のスキーム

詳しくはこちらをご覧ください→ブルー預金ニュースリリース

※1 募集期間中でも、募集金額に達した場合、受付を終了します。

※2 募集総額は予告なく変更する場合があります。

※3 特典は初回預入期間のみ対象で、自動継続後は対象外となります。

配信元企業:株式会社 滋賀銀行

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