
世界39カ国にテクノスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap(本社:東京都港区、代表取締役:福田浩士)は、株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:大久保裕行)が展開するレントオール事業と協業し屋内外で誰でも気軽に体験できるARスポーツ『HADO light』(ハドーライト)を7月1日(火)から全国でダスキンレントオールのみが取り扱うパッケージとしてレンタルを開始します。
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■概要
『HADO light』は、世界39ケ国以上で楽しまれているAR(拡張現実)を用いた次世代スポーツ「HADO」を、商業施設や地域のイベントで誰でも身近に体験し、楽しめる「イベントアトラクション」として再設計したデジタルコンテンツです。
『HADO light』ではARオブジェクトを相手とし、1対1の対戦で、1名から楽しめるのでスペースに制限があるイベント会場でもご利用いただけます。地域交流イベント・スポーツ大会や、住宅展示場でのアトラクションブース、未来の体育のテーマやIT学習の一環でのHADO体験や技術学習など、様々な用途でレンタルいただけます。
※『HADO light』はダスキンレントオールのみ取り扱い
■商品特徴
●1人から楽しめる
通常3対3の6名でプレイする「HADO」をより気軽に体験いただくためにダスキン レントオールがオリジナルで
再設計しました。ARオブジェクトを相手に対戦するので1人から楽しめます。

プレイ風景:各プレイヤーがARオブジェクトと対戦
●省スペースで屋外でも設置可能
3.6mx5.4mのスペースがあれば設置ができます。屋内施設はもちろん、屋外スペースにも対応しており、設置場所を選びません。※屋外実施の場合はテント必須です


●低コストで楽しめる
HADOよりコンパクトに設計されているので低コストでご利用いただけます。気軽にHADO体験を提案できます。
■装着機器
※機器はスタッフが取り付けます。

■商品概要

■世界中に広がる日本発のARスポーツ「HADO」とは?
「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツです。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら対戦を楽しみます。
「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、身体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技です。パラメーター(エナジーボールの速さ、大きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で自身の能力をカスタマイズすることで、運動能力や体格、年齢や性別など関係なく様々な人に楽しんでいただけます。
近年では教育機関にも使用され体育単元やスポーツ大会、レクリレーション、部活と広がっています。


■ダスキンレントオール取り扱いコンテンツ
ダスキン レントオールではこの度、レンタルを開始する『HADO light』の他に、簡単に高齢者や未就学児にも楽しんでいただける「UDe-Sports(R)」や、初心者でもドローン体験ができる「ドローンレースlight」など、あらゆるイベントシーンで活用できるデジタルコンテンツを取り揃えております。
■『HADO light』に関するお問い合わせ
イベントかしてネット問合せフォーム
https://event.kasite.net/kstsys/info/InfoInput.do
株式会社ダスキン レントオール事業部 TEL:06-6821-5124
https://hado-official.com/education/ja/
■ARでイベントをもっと楽しく|HADOイベント導入
https://hado-official.com/event/
■まずは気軽にお問い合わせ
配信元企業:株式会社meleap

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