
船舶を作る会社で働くサラリーマンのステファンが人魚王国のお姫様・チャオに求婚されるという、人間と人魚の恋模様を描くオリジナルアニメーション映画『ChaO』。
7月1日、アクアパーク品川で行われた映画とのコラボイベント・ドルフィンパフォーマンスに、W主演を務めた俳優の鈴鹿央士(25)と山田杏奈(24)、そして新人記者・ジュノー役の太田駿静(25)が登壇した。
イルカたちの見事なパフォーマンスに大興奮の3人。そこで山田がイルカにまつわる思い出を語った。
「小学生の時に家族と水族館に行って、イルカをタッチする体験ができるところがあった。そこに行って初めてイルカを触って“ナスみたい”と思った。“野菜のナスみたい”と思って、夏休み明け学校でみんなに言い回っていた。『ナスみたいだった!』って」(山田杏奈、以下同)
司会者から友達の賛同を得られたのか聞かれると、次のように回答した。
「みんな触った経験があるわけじゃないと思うが、1人いた。自由研究にイルカを触って“ナスみたいだった”と書いている子が」
(『ABEMA Morning』より)

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