
大家族ドキュメントバラエティー番組「令和の9人大家族!あべさん家のみどりママ」の第2弾が、7月1日よりFODにて独占配信が開始された。
【写真】四男が卒園式を迎え、ちょける和明パパ&笑顔のみどりママ
■1歳から10歳までの“あいうえお”きょうだいに密着
同番組で密着するのは、1歳から10歳までの5男2女7人の子どもたちと、みどりママ、和明パパの9人の大家族。7人の子どもたちは、長男・あける、次男・いだく、三男・うちと、四男・えるき、長女・おりな、次女・かがり、五男・きょうじ、という「あ・い・う・え・お」順に名前が付いた“あいうえお”きょうだい。いつも笑顔のみどりママを通して、大家族ならではの“大変さ”や大家族だからこその“幸せ”を収める。
育ち盛りの子が7人もそろえば、毎日が慌ただしく過ぎ、家事や育児に追われるみどりママは大変かと思いきや、家の中は整理整頓が行き届き、自分のきれいにも手を抜かず、ママの愛情が注がれた子どもたちは元気に伸び伸びと育っている。そこには家事や育児の苦労ばかりではなく、家族全員が笑顔でいるための“みどりママ流の子育て術”があった。
ビュッフェ形式の朝食、課金ポイント制のお手伝い、ある時はゲームやりたい放題など、大家族の家事や育児を行っていく上で7人の子どもたちのやる気スイッチをONにする“みどりママ流の子育て術”と和明パパとの大切な“夫婦の絆”が見えてくる。
■小学生4人組がバスケットボールチームに所属…あべさん家は「バスケ一家」に!
第2弾となる新作第1話では、前回の配信から半年ほどしか経っていないのに、それぞれ心も体も大きく成長し、日々忙しいみどりママを支える、子どもたちのたくましい姿が収められている。また、四男が卒園式を迎え、7人のうち半分以上の4人が小学生となる2025年春。みどりママが大切にしている子どもたちへ向けた“ある思い”、さらに、子どもたちとの素敵な思い出を残すために、時間をかけ、一人ひとりへ愛情を込めて作っている“あるモノ”を紹介する。
新作第2話では、小学生4人組がバスケットボールチームに所属することになった、まさに「バスケ一家」のあべさん家を追いかける。長男・あけるくんと、次男・いだくくんが、それぞれチームの“キャプテン”と“副キャプテン”に選ばれた。そして迎えた、初めての公式戦。子どもたちは、それぞれ自分自身で掲げた目標を達成するために奮闘する。そして、目標に向かって努力を続ける子どもたちに、みどりママと和明パパが描く思いを語った。

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