元セクシー女優の上原亜衣（32歳）が、業界デビューに至った意外な経緯と、当時の恋人との関係について赤裸々に告白した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。7月1日に配信された#1にはセクシー女優・葵つかさと、元セクシー女優の上原亜衣がゲスト出演した。
上原はデビュー当時について「デビューして半年ぐらいはいたんですけど…高校生からずっと付き合ってる人がいて。でも、やっぱ『女優さんになったのが嫌だった』って言われて（振られた）」と打ち明けた。
屋敷の「やっぱり難しいんですね」という言葉に「ですね。はい。振られちゃって」と返答。その後の現役時代は恋人がいなかったことも告白し、「ちょっとなんか怖くなっちゃって」と当時の心境を吐露した。
屋敷が「なんで彼氏いるのに、デビューされたんですか？」と尋ねると、上原は意外なデビューのきっかけを告白。「私、最初はキャバクラで働いたんですよ。でもお酒が飲めない年だったんで、ちょっと無理だなと思って、パパ活を始めて…」と語り始めた。
東ブクロは「すごい！当時で？」と驚き、森田も「それは何系の？」と食いつく。上原は「ご飯行って〜みたいな。でも、ちょっと怖くなっちゃって。で、セクシービデオが1番安全かなと思って」と衝撃の理由を赤裸々に明かした。
この驚きの告白に屋敷は「何その話！怖くなってセクシービデオが安全って（笑）」と絶句していた。
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