【写真・画像】“日本一制服が似合う”セクシー女優、デビューのきっかけを告白「嫌だったけど…」 1枚目

 15年目を迎える現役セクシー女優・葵つかさ(34歳)が、"日本一制服が似合う女の子"として業界デビューすることになった意外なきっかけを赤裸々に告白した。

【映像】当時の制服姿(全身あり)&“15年目”の現在の姿

 ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月1日に配信された#1にはセクシー女優・葵つかさと、元セクシー女優上原亜衣がゲスト出演した。

 番組では葵がデビューに至った経緯について語った場面が注目を集めた。葵は「私は事務所の人に『勝てる戦いしいや』って言われて」と、当時の状況を振り返る。

 18歳からグラビアアイドルとしての活動を始めたという葵だが、「全然お金にもならへんし」と苦悩の日々だったことを告白。そんな中、所属事務所から「セクシービデオやったら勝てるからセクシービデオやり」と勧められたという。

 葵は「嫌やけど…勝てる戦いしなあかん」と思い、セクシー女優へと転身することを決意。当時は「日本一制服が似合う女の子」というコンセプトでデビューしたことから「もう制服でずっと出ていました」と、その頃を振り返った。

 葵のこの告白を受けて、番組MCの屋敷は「その話聞いてからもう1回デビュー作見たらまたエモいですね」と感慨深げにコメント。デビュー作の見方が変わる貴重なエピソードに、スタジオには独特の空気が流れた。

“日本一制服が似合う”セクシー女優、デビューのきっかけを告白「嫌だったけど…」