
昨年引退した26歳の元セクシー女優・架乃ゆらが、デビュー前の衝撃的な過去を赤裸々に告白した。
【映像】デビュー直前まで男性経験なし!26歳元セクシー女優の赤ビキニ姿
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?」(通称:「ピュア恋」)の第5弾となるタイランド編が放送。ピュアな恋をしたい女性は、あいり(渚あいり/20歳)、こころ(浅野こころ/22歳)、ゆき(竹内有紀/30歳)、ゆら(架乃ゆら/26歳)の4名。男性は、ミスター中央大学グランプリのりく(21歳)、い草農家のよし(24歳)、ガールズバー&バー経営者のじゅん(31歳)、歌手でパーソナルトレーナーのりゅう(33歳)の4名が参加した。
7年のキャリアを持つゆらは、自身の生い立ちについて「私は元々女子高出身で。なんで、あんまり男の人とそんなに免疫がないまま、セクシー女優を始めて」と語り始めた。
そして、業界入りする直前まで驚きの事実があったことを明かす。「セクシー女優始める前まで、ギリギリまで経験がなくて」と告白。スタジオの屋敷は「いや、すごい偏った人生だな!」と驚きの声を上げた。
ゆらは続けて「未経験のままこの世界に行くのはちょっと嫌だなって思ったから」と、当時の葛藤を吐露。そして「その時やってたバイト先の人と無理無理そういう感じのことをして、デビューしたみたいな感じ」と、初体験の経緯を赤裸々に語った。
「だから、そんな話せるほどの恋愛もしてない」と、自身の恋愛経験の乏しさを素直に認めるゆら。女子高から一気に大人の世界へと飛び込んだ経験は、他の参加者にも大きな驚きを与えたようだ。

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