元セクシー女優でタレントのみひろ（43）が、人生の浮き沈みと離婚の理由について語った。
7月2日（水）より新番組『私の神客 紹介します』（テレビ朝日系列）がスタート。 神客、それは炎上の時もどん底の時も変わらぬ愛を捧げてくれる特別なお客様。これはそんな神客に、タレント本人がどうしても聞きたかったことを質問する番組だ。松村沙友理がMCを務め、第一回のゲストには元セクシー女優でタレントのみひろ（43）が登場した。
2005年にセクシー女優としてデビューしたみひろ。28歳で引退した際には「結構ファンの方が減った。なんかセクシー女優のミヒロが好きだったのかなっていうのはありますね」と、ファン離れを実感した心境を明かした。MC松村沙友理も「まあね、それはちょっと仕方ないというか」と応じている。
しかし、ファンが減ったと強く感じたのは結婚のタイミングだった。「今まで何十人と来てたのに10の桁いかない！みたいな」と振り返る。松村も「元々男性ファンが多かったっていうのもあるんですかね」と問いかけた。
仕事が順調に進みつつも、みひろの私生活には大きな転機が訪れる。「離婚です。喧嘩が増えてて、1月2日ぐらいに出て行っちゃいました…。これは精神的に参りましたね」と自身の辛かった経験を打ち明けた。松村は「いや、確かに落ち込んじゃうな」と共感を示した。
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