
7月3日、「ハーレーダビッドソン新モデル発表会」が都内で行われ、サッカー元日本代表の内田篤人(37)が登壇した。
Jリーグのほか、海外のクラブでも活躍した内田。トークセッションでは、バイクに関する現役サッカー選手の契約について明かした。
内田:現役サッカー選手の間は危険なことはできない。それがスキーとかスケートもそうだが、スカイダイビングとか、少しでもケガの可能性があるものはなるべくやめてくれと。海外の選手とか、契約に入れてる選手もいる。それに入っているのはバイクもそう。
また、出演番組や取材などで、「ハーレーに乗りたい」と話していたという内田。バイクの免許取得に向けて意気込みを語った。
内田:ついに車を後輩に譲り、まっさらな状態にしていつでもウェルカム。あとは、(バイクの)免許を取りに行く。先に(バイクの)免許じゃないかっていう声もあるとは思うが、ここから追い込んでいく。
(『ABEMA Morning』より)

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