大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た！さんの『娘の才能を閉じ込める母親』を紹介します。 音楽の先生は母に、主人公がまだ小学生で上達には時間が必要なことや、結果だけではなく楽しむ気持ちも大事であることを語りました。 そして主人公について「彼女は、短期間でものすごく上手になりました」「きっと才能はありますし、将来は大きく伸びる子です」と話したのです。 しかし母は「なんだか綺麗ごとばかり」と吐き捨てると、主人公の手を無理に引いて…。

前回までのあらすじ

出典:エトラちゃんは見た！

前回までのあらすじ

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口出しは無用

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明日は欠席

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何も言えず…

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心配そうに見て…

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その日の夜

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次回予告

出典:エトラちゃんは見た！ 「家には家の方針がありますので、どうぞ口出し無用で」と言って音楽の先生を睨みつけた母。 そして母は「明日は、娘も私も欠席いたしますわ！」と言い、主人公の手を引いて教室を後にしたのです。 主人公はピアノをやりたいという気持ちを母に伝えることができず、音楽の先生は去っていく主人公の後ろ姿を心配そうに見つめていました。 しかし、その日の夜に…。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （愛カツ編集部）