
Snow Manの深澤辰哉が、6月30日に都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『誘拐の日』(7月8日スタート 毎週火曜21:00~)の完成披露試写会に登壇。グループへの愛を語った。
同作は、『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作を生みだした韓国のスタジオ・ASTORYが、2023年に製作した同名連続ドラマが原作。TBS『下町ロケット』(18)やTBS『半沢直樹』(20)などを手がけたヒットメーカー・丑尾健太郎氏が脚本を担当し、映画『神様のカルテ』(11・14)、『法廷遊戯』(23)などで知られる深川栄洋氏が監督を務める。試写会には斎藤工、永尾柚乃、内田有紀、江口洋介も登壇した。
○深澤辰哉、メンバー愛をのぞかせる「僕はメンバーとの絆が一番」
「思いがけず生まれた深い絆」について聞かれた深澤は、「絆と言われると、メンバーのことしか出てこない」と自身が所属するSnow Manについて言及。「僕含め9人がそれぞれの人生を歩んできたなかで出会って、いま一緒に仕事をしているというのは運命だなとは思うけど、それって当たり前じゃないのでメンバーとの絆だと思います」とグループとメンバーへの愛を熱く語った。
会場から拍手が送られると「すみません、いい事言っちゃって(笑)!」と冗談めかした深澤だったが、「絆と言われると、他に出てこなくて。僕はメンバーとの絆が一番なのかなと思います」と思いを口にした。
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