「いろんな界隈のママたち」の多様な生き方や子育てを“覗き見”するABEMAの情報バラエティー「秘密のママ園」。7月6日配信の第9回には、“イケメン6兄弟”を育てる“美人ママ”が登場しました。
イケパラ状態の大家族
今回登場したのは、千葉県で暮らす大家族ママ・紋子（あやこ）さん。ギャルメイクが似合う端正な顔立ちをしており、“全員イケメンの6兄弟”を育てるママとして紹介されました。
番組では、6人兄弟をそれぞれ顔立ちが似ている芸能人になぞらえて紹介。12歳次男は市原隼人さん、10歳三男は北村匠海さん、8歳四男は神木隆之介さん、6歳五男は「なにわ男子」大西流星さん、1歳六男は佐藤健さんに似ており、この日は姿を見せなかった17歳長男は「King&Prince」永瀬廉さん似だといいます。
紋子さんは現在34歳で、6人兄弟のママと考えると驚きの若さです。16歳で長男を出産し、高校を中退して育児に励んできたそうで、スタジオMCの滝沢眞規子さん、峯岸みなみさん、近藤千尋さんからは「えー！」「ちゃんと育てあげてスゴい！」「高校生で……」など驚きの声があがりました。
家族の問題も
また紋子さんは、離婚を経験し、三男以降は再婚相手である現夫との子どもであることを告白。長男が反抗期を迎え、血のつながりがない夫とトラブルになったそうで、「出てくとも言わずに出ていきました」と相談もなく家を出てしまったことも明かしました。
次回以降の配信では、家を飛び出した長男が帰宅するドキュメンタリーとのことですが、予告パートでは、半年ぶりに姿を見せた長男を前に、紋子さんが目に涙を浮かべる姿も見られました。
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