
クレプシードラは8月2日から8月31日まで、横浜スタジアムで開催される「ももクロ夏のバカ騒ぎ2025」に合わせた「夏バカ応援&騒ぎ隊募集キャンペーン」の一環として、『Re:Sense』を活用した没入型音響体験を提供する。
その技術を用いることで、参加者はまるで“ももクロ”のメンバーと一緒に横浜の街を巡るようなリアルな体験を楽しむことができるという。
『Re:Sense』はクレプシードラの独自開発による最先端の空間音響技術で、多方向からの音の到来や遠近感、人物の息遣いまでも繊細に表現。今回のまち巡り企画では、ももクロメンバーの限定ボイスを横浜エリアの各スポットで堪能できる。ファンはお手持ちのイヤホンやヘッドホンを使って、360度の音響体験を楽しむことが可能だという。
さらに、この体験は「推しSta!」を通じてJR東日本が提案する「推し活」としても位置づけられ、駅やスタジアム周辺では、ももクロメンバーのパネルやポスター、さらには改札機の装飾なども展開される。これらのプレミアムな演出が、イベント参加者にとって特別な思い出になることは間違いないだろう。
本音響体験の為に特別に制作されたコンテンツは、今後もまち巡り特設サイトや各種SNSで情報が更新される予定であり、ファン同士の交流の場としても注目されるだろう。今後の詳細発表に期待が高まる。

コメント