【写真・画像】松村沙友理、下積み時代にやっていた“モノマネ”を披露「毎日落ちてた」 1枚目

 元乃木坂46松村沙友理が自身の下積み時代にやっていたという“モノマネ”を披露。意外な過去が明かされた。

【映像】松村沙友理が下積み時代にやっていた“モノマネ”

 7月9日(水)、『私の神客 紹介します』(テレビ朝日系列)が放送。 神客、それは炎上の時もどん底の時も変わらぬ愛を捧げてくれる特別なお客様。これはそんな神客に、タレント本人がどうしても聞きたかったことを質問する番組だ。松村沙友理がMCを務め、第2回のゲストにはお笑い芸人のスギちゃん(51)が登場した。

 スギちゃんを下積み時代から熱心に応援し続けてきた男性ファン・ゅるっさんが登場し、自身の人生を変えるきっかけとなった“神客”との絆が明かされた。

 番組の最後にMCの松村は、自身の下積み時代を振り返り「半年くらいは曲がないのに舞台は用意されていて。1幕目で全員が自己紹介をして、休憩の時にお客さんが投票をして、選ばれた子が2枠に出れるっていう。私、本当に何にもなくて、モノマネしてました」と語った。スタッフに「なんのモノマネをしていたんですか?」と尋ねられると、「エヴァンゲリオンアスカモノマネ。『あんたバカァ?』です」とモノマネを披露。お客さんからの投票では選ばれなかったようで「毎日落ちてた(笑)」と明かした。

松村沙友理、下積み時代にやっていた“モノマネ”を披露「毎日落ちてた(笑)」