元TOKIOの山口達也（53）が、40歳の時に患ったという病気を明かした。
【映像】40歳の時に患った病気＆「DASH村を思い出す」大量のタケノコを収穫する姿
2023年3月、「株式会社山口達也」の設立を発表した山口。アルコール依存症は完治しないと医師から宣告され、「この病気と一生付き合っていく」とつづっていた。
自身のXでは、「依存症全般」に対する講演活動の様子を公開していた。また私生活についても発信していて、2024年11月には一般女性との結婚を公表。大量のたけのこを収穫する姿やジムで激しいトレーニングをする動画なども公開し、「こういうのを見るとDASH村の事を思い出すよ」「達也さんは畑や山がやっぱり似合いますね」「それだけ動けるのさすがです。」「体も締まってカッコイイ!!」などと、話題になっていた。
7月9日の更新では…。「40歳の頃 痛風発作が出てしまって…、スタジオゲーム番組にせっかくゲストで呼んでいただいたのに、足の親指が痛すぎて活躍できず、迷惑かけてしまったことがありました。お酒をたくさん飲まれる方、ハードな運動をされている方 明け方足がつる方、思っている以上に水分を摂っていただけたらと思います」と自身の経験を踏まえメッセージを送っている。
この投稿にファンから「運動してるからしっかり水分補給してくださいね」「痛風発作は大変ですよね。山口さんも 体に気を付けて下さいね。」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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