アルコ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)が日本総代理店を務めるナチュラルランニングを提案するアメリカ発のフットウェアブランドTopo Athletic(R)(トポアスレチック)は、霧島えびの高原エクストリームトレイルに出展いたします。本大会は、霧島連山の自然美と過酷な地形を舞台にした九州屈指のトレイルランニングイベントで、火山地帯特有の岩場やアップダウンの激しい林道、そして時折現れる美しい高原風景など変化に富んだコースがランナーたちを魅了しています。詳細は大会公式サイト(https://universal-field.com/event/kirishima-ebino-extr/)をご覧ください。

トレイルランナーを足元から支えるTopo Athleticの最新モデルを試せるチャンス

今回のブースでは、7月16日発売のTopo Athleticの最新トレイルモデルである「VISTA」と「MTN RACER 4」の試し履き会を実施します。変化の激しいコースを想定した設計となっており、試履きを通してその機能性を体感いただけます。

■MTN RACER 4

軽量性とグリップ力のバランスに優れ、上級者からファンランナーまで幅広く支持されるトレイルモデルの最新アップデート版。


MTN RACER 4

耐滑性に優れたVibram(R)Megagrip搭載

VISTA

Topo Athletic最大級のクッションとプロテクション性能を兼ね備えたモデルで、テクニカルな地形でも足元をしっかりとサポート。


VISTA

マックスクッショントレイルモデル

人気のランニングギアも販売

併設の物販ブースでは以下のブランドも取り扱います

出展概要

イベント名:霧島えびの高原エクストリームトレイル

開催日程:2025年7月19日(土) ~ 7月20日(日)

会場:えびの高原ピクニック広場

出展ブランド:Topo Athletic、Ciele Athletics、Feetures、Body Glide


Topo Athletic(R)(トポアスレチック)の創設者トニー・ポストは大学で陸上部に所属、CEOを務めたVibram USAにて「Vibram FiveFingers」を手掛けるなど、ランニングシューズ業界に革命をもたらす存在となりました。その後、度重なるケガに悩まされた自身の経験から「もっと自然に走れるランニングシューズ」を生み出すブランドとして、2013年にTopo Athleticを創設。「To help you move better(人々のより良い動きをサポートする)」というミッションを掲げ、足と身体をより自然に動かすことができる快適なシューズを世界中のランナーに提供しています。35年以上のシューズ開発・製造の経験を生かしたTopoは確固たるポジションを確立、一部のモデルでは全米足病医学協会(APMA)の認証を取得しています。現在アメリカでは大手アウトドアストアのREI、また500以上のプレミアム専門店にて販売されており、ヨーロッパやアジア・オセアニアなどへの進出によって世界規模の成長を続けるグローバルブランド。

配信元企業:アルコ株式会社

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