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創業当時から通い続ける常連客が続々来店!

旅の舞台は、番組では初めて訪れる山梨県

見晴らしのいい高台から甲府盆地を眺め「山梨に来たぞー」と美声を響かせる塚地武雅ドランクドラゴン)。

甲府市内をふらっと散策していると、大きな山門に遭遇。“甲斐善光寺”と書かれている看板を見つけ参拝へ。

甲斐善光寺は戦国武将・武田信玄川中島の戦いの折に、信濃の善光寺が戦火に巻き込まれるのを恐れ、本尊や宝物を移したことが始まりといわれている。

境内に入ると東日本最大級の木造建築である金堂が塚地を出迎える。なかに入ると、手を叩くと天井に音が反響する“鳴き龍”や川中島の戦いで実際に使われていた“陣太鼓”など塚地も興味をそそられるものが目白押し。

さらに奥へ進み、“お戒壇巡り”と呼ばれる体験ができるスポットへ。暗闇の中、ご本尊様の真下の通路を歩き、縁を結ぶ体験ができ、そこで塚地が新たに生まれ変わる…?

山梨に現れたシン・塚地に注目!

お目当ての立ち食いそば屋は山梨学院大学のすぐ近く。

1982年にオープンし、そば・うどんの麺類とご飯物が安くてボリュームがあると評判の人気店。

店主は、「みんなに喜んでもらえるから」と安くて美味しものを心がけている。かけそば一杯220円とリーズナブルな価格設定で創業当時から40年以上も通う常連や近くの学校に通う学生たちが続々と来店する。

塚地は店主おススメのカレー南ばんと炒り鳥丼を注文。カレー南ばんは注文を受けて、一から手作りするこだわりで、そばつゆにカレー粉を溶く店主の姿に思わず前のめりになり手元を凝視。すると、そば屋ならではのあるモノを投入!

「めちゃくちゃ美味しい。とろみもしっかりあって、おつゆの出汁も効いている上にカレーがかかっている。そば屋のカレーが美味しいのはこのこと」と絶賛。

さらに、下味をつけた鶏もも肉を塩コショウガーリックで炒めたシンプルな味付けの炒り鳥丼は「これだよな!シンプルだけどご飯がすすむ」と大盛りのごはんを頬張った。

番組で初めて訪れた山梨県を存分に満喫した塚地だった。


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[タイトル] 

ドランク塚地のふらっと立ち食いそば

[番組概要]

ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅する番組。行く先々では最高の1杯と心温まる素敵な出会いが。こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り!

[放送日時] 

7月14日(月)よる10時~10時30分放送

         (毎週月曜よる10時放送)

         

[放送局] 

BS日テレ / BS日テレ4K

【出演者】

塚地武雅ドランクドラゴン

ナレーター 柳家喬太郎

[クレジット]

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配信元企業:株式会社BS日本

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