【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第14話あらすじ・先行カット解禁 1枚目

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第14話のあらすじと先行カットが公開された。

【放送】『鬼人幻燈抄』第14話

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月よりTOKYO MXほかにて、2クール連続でTVアニメが放送中。ABEMAでは地上波同時最速配信を実施している。

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■第十四話「妬心の現身」
【あらすじ】

時は天保十年(1839年)、冬。甚夜がまだ、甚太だったころーー。
戻川になんらかの怪異が棲みついたという話を受けて「いつきひめ」の白夜は、甚太を鬼切役に就かせ、葛野を護るためにも怪異の正体を探ってくるようにと命じる。
甚太が葛野を離れる間、白夜の護衛役は清正が務めることになり、白夜と甚太の心にはさざ波が立つ。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

甚夜がまだ甚太だったころ…アニメ『鬼人幻燈抄』第14話あらすじ・先行カット解禁