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 ずらり9人のラウンドガールの中で、一人だけ露出度高めの“美改造”ビキニで姿を現した“黒帯”ラウンドガールにファン注目。「一人だけ違う」「気合入りすぎ」「露出度たかっ」など反響が相次ぐ一幕があった。

【映像】“美改造”ビキニが話題 黒帯ラウンドガール

 13日、マリンメッセ福岡B館で『ECO信頼サービス株式会社 presents K-1 DONTAKU』が開催され、4試合のプレリミナリーファイトを経て、本戦開始前に9人のK-1 GIRLSが登場。その中で一人だけ、美改造ビキニで登場した露出度高めなラウンドガールにファンの注目が集まった。

 注目を集めたのは、K-1 GIRLSのキャプテンを務める波北かほ。波北は少林寺拳法“黒帯”の有段者で、就任の際には「拳の強さとギャル度は負けない」との名セリフを残した個性派のラウンドガール

 5月31日に横浜BUNTAIで行われた「K-1 BEYOND」の際にも一人だけ“露出多め”なアレンジ衣装で登場して話題を呼んでおり、“パーフェクトギャルマインド”の異名を持つ波北は、K-1 GIRLSのキャプテンを務める傍ら雑誌nuts専属モデルでも活躍。また人気の恋愛リアリティーショー『シャッフルアイランドSeason6』にも出演中だ。

 そんな波北、ショートパンツの他のメンバーより明らかに露出が多い“ビキニ”スタイルで登場すると、少林寺拳法で鍛えた美脚ぶりを存分に発揮。ファンからは「脚長い」といった反応に加え「一人だけ違う」「気合入りすぎ」「露出度たかっ」といった声が寄せられた。

 なお『K-1 DONTAKU』では、K-Jee(KSHINE SPORTS CLUB)とロエル・マナート(オランダ)によるメインイベントのK-1 WORKD GPヘビー級タイトルマッチを含む全18試合が行われている。

一人だけ“美改造”ビキニで登場 “黒帯”ラウンドガール「気合入りすぎ」ネット騒然