TVアニメ『まったく最近の探偵ときたら』 より、第3話のあらすじ&先行カットが公開された。
『まったく最近の探偵ときたら』は五十嵐正邦氏による、シリーズ累計発行部数90万部の漫画作品が原作。TVアニメは7月1日よりTOKYO MXほかにて放送を開始し、ABEMAでは地上波先行・単独最速配信を実施中。
かつて輝かしい実績を築き、名声を欲しいままにした高校生探偵だった名雲桂一郎（CV:諏訪部順一）は、時代に取り残されたおじさんになっていた。ある日名雲探偵事務所に、探偵を目指しているという女子高生・真白（CV:花澤香菜）が助手になりたいと押しかけてくる。
■第3話あらすじ：
「名探偵アスナロ」
今月の家賃も払えないほど金欠な名雲探偵事務所に、名雲に憧れる現役高校生名探偵「アスナロ」が“恩返し”に現れる。
「ストーカーの自覚がない奴が一番ヤバい」
ストーカー被害を訴えるアスナロ。犯人を捕まえるため、名雲たちはアスナロを尾行する。
(C)2024 五十嵐正邦/KADOKAWA/まったく最近の製作委員会ときたら
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