大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『自称インフルエンサーの女が社内で暴れた結果』を紹介します。 強引に化粧品を勧めたせいで他の同僚たちから逃げられた先輩は、主人公に化粧品を渡してきました。 そこで主人公は「この前も言った通り私肌が弱くて…」と断ろうとしたのですが、先輩は「敏感肌でもOKって書いてあるから大丈夫!」と言って聞く耳を持ちません。 そのうえ先輩が「レビュー載せたいから、1週間連続で使って写真撮らせてね」と言ってきて…。

前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

断ったのに…

出典:モナ・リザの戯言

せめて使ってみてから

出典:モナ・リザの戯言

断り切れずに帰宅

出典:モナ・リザの戯言

諦めてくれるはず

出典:モナ・リザの戯言

先輩のもとへ行くと…

出典:モナ・リザの戯言

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 主人公は写真撮影を断りましたが「敏感肌のリアルな反応が一番信頼される」と話を聞かずに始めようとする先輩。 主人公は断り切れず、先輩から化粧品を受け取って帰宅することになったのです。 「…怖いけど、1回使ってみて合わなそうなら先輩も諦めるよね」と思い、化粧品を使うことにした主人公。 化粧品を使った結果、予想通り肌荒れを起こしてしまいました。 しかし翌日、先輩に報告するとまさかの展開に…!? イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)