明治28年創業の本格鞄工房・有限会社黒川鞄(本社:富山県富山市、代表取締役社長:黒川由朗)では7月14日(月)より、リクエストの声を多数いただいたランドセル「スムース牛革 キューブ型 “Classic Edition”」を数量限定で制作いたします。


黒川鞄工房の2026年4月ご入学者様向け通常モデルのランドセルご注文受付は6月末で終了いたしました。

通常モデルにはない、過去モデルの人気商品のお問い合わせが相次いで寄せられたため、特別にスムース牛革キューブランドセル(過去モデル8種)を限定個数のみ制作することになりました。

また、上記のご注文受付に合わせて、黒川鞄工房のランドセルご愛用者さまのご紹介キャンペーンと店舗でのご注文特典をご用意いたしました。

スムース牛革キューブ型 “Classic Edition” ラインアップ

黒のランドセルでステッチカラーが異なる4モデル

黒、黒×ブルー、黒×ゴールド、黒×レッド

王道の黒ランドセルは、ステッチで個性をしっかり出せる4モデル。

黒×レッドは通常モデルでも今年新登場して非常に人気が高かった組み合わせです。




黒×ブルー

黒×ゴールド

黒×レッド

ピンクのステッチで革のカラーが異なる4モデル

ワイン×ピンク、キャメル×ピンク、アクア×ピンク、ラベンダー×ピンク

通常モデルにはない、ファスナー付きポケットの窓と背当てのステッチがハート型のモデルです。


ワイン×ピンク

キャメル×ピンク

アクア×ピンク

ラベンダー×ピンク

数量に達し次第終了となります。

2026年1月~ご入学時期までにお届けします。

ラインアップ詳細はこちら

https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/limited/limited-encore2026/

ご紹介キャンペーン

黒川鞄工房「はばたく(R)ランドセル」のご愛用者さま※がお友だち・ごきょうだいを紹介して、アンコール企画の「スムース牛革キューブ型 “Classic Edition”」を注文されると、ご紹介者さま、ご購入者さま両方に「オリジナル革小物」 をプレゼントいたします。

2026年4月ご入学者さま向けランドセルをすでにご注文いただいた方もご紹介者さまとしてキャンペーンにご参加いただけます。


特典の革小物

ご紹介キャンペーンはこちら

https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/event/cp25encore.html

店舗でのご注文特典

「越中 富山 黒川鞄 総曲輪本店」および「東京 銀座 黒川鞄 ショールーム」にて、黒川鞄工房「はばたく(R)ランドセル」をご注文いただいた方には、特典として、ユニコーンチャームまたはオリジナルネームタグをプレゼントいたします。


ユニコーンチャーム

オプション品として販売されている人気のユニコーンチャームです。

オリジナルネームタグ

子どもに人気の恐竜がプリントされた、非売品のネームタグです。


特典の詳細はこちら

https://www.kurokawa-kaban.com/randoseru/limited/limited-encore2026/#tokuten


■近年の「ラン活」事情

年々早期化する「ラン活」は小学校入学1年半前となる年中の秋からカタログ請求の受付が各社スタート。

入学の1年前頃に受注スタートとなるランドセルは、当日や数日で完売するモデルも続出します。

そのため、人気モデルのご購入を希望する場合は、ランドセル発売開始前に店舗やイベントで実物を確認し、発売と同時にオンライン購入されるようになります。

2026年4月ご入学者さま向けの黒川鞄工房のランドセルは2月からご注文の受付を開始して6月30日に終了しました。

◯黒川鞄工房のランドセルについて

革は、食肉用の牛や馬の皮を余すことなく利用した天然素材持続可能な社会が注目されている現在、皮革にも注目が集まっています。

自然に還る地球にやさしい素材でありながら頑丈で長持ちし、人類の歴史と密接な関わりを持っています。

天然素材は二つとして同じものはなくそれぞれくせや表情が違います。黒川鞄工房では選び抜かれた上質の天然素材を使い、それぞれの特性を活かして職人がひと針ひと針ランドセルを縫い上げます。

また、お子さまの身体への負荷を軽減するはばたく(R)ランドセルを開発するなど、黒川鞄工房のランドセルは、時代に合わせて進化もしています。

小学校生活6年間を共にするお子さまの良き相棒となるランドセルを作り続けています。

◯黒川鞄工房について

創業明治28年。「鞄を通じて、子どもの健やかな未来を応援」をモットーに、「手縫い、手づくり、天然素材」にこだわったランドセル作りに取り組んでいます。

「売るため、物を運ぶため」の鞄ではなく、「ともに時を重ねる鞄」を目指して、誠実なものづくりを心がけています。

有限会社黒川鞄について~越中生まれで 銀座育ち いまじゃ日本を包み込む 世界にはばたく 黒川鞄工房~

【会社概要】

配信元企業:有限会社黒川鞄

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