
樹脂粘土を利用して作った“天才的なスマートフォンケース”が「すげぇぇぇぇ」「欲しい」とX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で540万回以上され、17万件を超えるいいねを集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「お~い!」(@awaawa_shampoo_)さん。「天才と呼んでくれないか」と自画自賛するほどの出来栄えとなった自作スマホケースの写真を公開しています。
お~い!さんが作ったのはなんと、うどんをモチーフとしたスマホケース。茶色のつゆの上に麺、かまぼこ、刻んだネギとのりを、カメラ部分を除いて立体的にデザインしました。
中央には卵の黄身が乗っており、スマホが丼になったかのように見える、おいしそうなうどんが完成しています。とてもワクワクするビジュアルですね!
このうどんケースについて、お~い!さんは「樹脂粘土で具材作って、レジンで汁を作りました」と説明。参考にしたうどんの写真には天かすが入っていなかったそうで、「見栄え的にあとからのせればよかったなとは思った」とも伝えました。
リアルすぎるうどんモチーフのスマホケースに、Xでは「めっちゃリアルですごい!」「本物かと思った」「フツーにうまそう」「なにこれすごい天才」「めっちゃかわいいです」「まじで最高すぎる」「天才すぎて腹減ってきた」「香川県民大歓喜だろうな」と称賛する声が相次いでいます。
また、「七味はないのですか!?」「お揚げが欲しい」「きつねうどんとかえび天うどんとかあったら楽しい」という要望も寄せられました。

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