大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『自称インフルエンサーの女が社内で暴れた結果』を紹介します。 主人公は先輩のSNSに載せる写真の撮影を断りましたが、先輩は話を聞かずに「敏感肌のリアルな反応が一番信頼される」「そこ立って!」と撮影を始めようとしました。 そして主人公は断り切れず、先輩から化粧品を受け取って帰宅することになったのです。 「…怖いけど、1回使ってみて合わなそうなら先輩も諦めるよね」と思い、化粧品を使うことにした主人公でしたが…。

前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

前回までのあらすじ

出典:モナ・リザの戯言

赤みは効いている証拠

出典:モナ・リザの戯言

こんなに荒れているのに

出典:モナ・リザの戯言

ブランドに失礼

出典:モナ・リザの戯言

途中経過を撮影したい

出典:モナ・リザの戯言

断ろうとすると…

出典:モナ・リザの戯言

次回予告

出典:モナ・リザの戯言 先輩に勧められた化粧品を使って肌が荒れてしまった主人公は「肌に合わなかったみたいです」と言って今後の使用を断ろうとしました。 しかし先輩は「それ、効いてる証拠じゃない?」「てか肌に合わなかったって言い方、ブランドに失礼じゃない?」と主人公を責めてきたのです。 その日以降も先輩はしつこく主人公の写真を撮ろうとしてきたため、主人公は断ろうと頑張っていたのですが…。 イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (愛カツ編集部)