
大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『自称インフルエンサーの女が社内で暴れた結果』を紹介します。 主人公は先輩のSNSに載せる写真の撮影を断りましたが、先輩は話を聞かずに「敏感肌のリアルな反応が一番信頼される」「そこ立って!」と撮影を始めようとしました。 そして主人公は断り切れず、先輩から化粧品を受け取って帰宅することになったのです。 「…怖いけど、1回使ってみて合わなそうなら先輩も諦めるよね」と思い、化粧品を使うことにした主人公でしたが…。
前回までのあらすじ
前回までのあらすじ

赤みは効いている証拠

こんなに荒れているのに

ブランドに失礼

途中経過を撮影したい

断ろうとすると…

次回予告


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