
東大vs京大、“高学歴対決”は知性がぶつかるクールな読み合いに。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。東京大学の新田渓と京都大学出身の岡本詩菜が対戦し、それぞれのクールな視線の交錯に、視聴者も息を呑んだ。
【映像】最強ポーカー美女vs若手No. 1イケメンのクールな“読み合い”
新田が手にしたハンドはクラブの「73」、一方の岡本はクラブとスペードの「Q10」。岡本が600点の上乗せをすると、新田がコール。勝率は新田が42%、岡本は58%。実況の田口尚平は「いやあ、面白いボードになりますか…」と熱を込めた。
岡本はここで700点の上乗せ。このアクションに対して新田は熟考した。無表情でボードを見つめ、勝算あると見るや2500点の上乗せを決断。それを受けた岡本も、眉一つ動かさずに状況を見極め、潔くフォールド。東大vs京大、超高学歴対決は新田が勝利した。

勝者の新田は淡々とチップを手にし、一方の岡本は新田を一瞥すると、口元を小さく引き締めた。この知的な読み合いの応酬に、視聴者からは「新田さんイケメンやな」「美男美女」「うちかえせないか」「お美しい!」などと反響が上がった。
試合前、「誰が最強か決めたいっていうのはずっと思っていたので、挑戦したい」と笑顔でインタビューに答えていた新田。このシーンでは、その笑顔とは裏腹に、クールな知性で岡本に読み勝った。
◆ABEMA POKER INVITATIONAL 国内最高峰のポーカープレイヤー8名が火花を散らす「ABEMA」オリジナルの“招待制”新トーナメント。優勝賞金は1,000万円。8人1テーブルで一度敗退すると再エントリー不可能の一発勝負で争われる。
(ABEMA/「ABEMA POKER INVITATIONAL」より)

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