
アニメ『よふかしのうた Season2』より、第3話のあらすじと先行カットが公開された。
TVアニメ『よふかしのうた』は、累計発行部数530万部(電子含む)を突破したコトヤマ氏による大人気コミックスが原作で、全20巻が発売中。
不登校中の中学2年生・夜守コウ(CV.佐藤元)は、夜に眠れない日々が続いている。初めて誰にも言わずに夜に外に出たコウの前に現れた謎の美少女・七草ナズナ(CV.雨宮天)は、夜の住人・吸血鬼だった。夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に「俺を吸血鬼にしてください」と頼み込むが…。Season2では、吸血鬼の弱点“人間時代に思い入れの強かったもの”とナズナの過去を巡り、吸血鬼を狙う鶯餡子(CV.沢城みゆき)とナズナとコウたちの夜がさらに加速していく。
第3夜「おばけ屋敷にはおばけいない」
【あらすじ】
コウたちの前に吸血鬼を追う探偵・餡子が現れ、突然あっくんをナイフで刺す。セリとハツカの活躍で餡子は退散するが、「吸血鬼は人間だった時の私物が弱点になる」という重大な事実が明らかになり、一同で対策を話すが…。
(C)コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会

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