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大相撲七月場所>◇五日目◇17日◇愛知・名古屋 IGアリーナ

【映像】「視覚がバグる」身長194センチの“美脚”力士

 身長194センチ、体重142キロの“美脚”力士が登場。抜群のスタイルに「脚長すぎ」「視覚がバグる」などファンが騒然となる一幕があった。

 注目を集めた力士は、十両十三枚目・羽出山(玉ノ井)。無傷の4連勝で迎えた五日目はここまで2勝2敗と五分ながら、幕内経験者の十両十四枚目・荒篤山(荒汐)が相手。

 仕切り動作を繰り返す羽出山の様子に「脚長すぎ」「視覚がバグる」「スタイル良すぎでしょ」など、ファンから多く反応が寄せられる。

 立ち合い、もろ手で突いた羽出山だったが、右から叩かれていなされると、土俵中央の攻防を経て押し出され今場所初黒星。一方の荒篤山は3勝目を挙げた。(ABEMA/大相撲チャンネル) 

「脚長すぎ」「視覚がバグる」身長194センチの“美脚”力士にファン驚き