
アニメ『怪獣8号』より、2期13話のあらすじ、先行カットが解禁された。
「少年ジャンプ+」にて 2020年7月より連載中、数々のマンガ賞に輝き、既刊15巻にして国内累計発行部数が 1,800万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気コミック『怪獣 8 号』。その人気は国内にとどまらず、北米をはじめ海外でも多くのファンを獲得している。
怪獣を討伐する「日本防衛隊」に憧れていた主人公・日比野カフカ(CV 福西勝也)が、謎の小型怪獣によって自分自身が怪獣に変身する力に目覚めたことで物語が動きだす。





第13話「怪獣兵器」
【あらすじ】
怪獣10号の襲撃は立川基地に壊滅的な打撃を与え、日本は新たな危機の時代を迎えようとしていた。「怪獣8号」として身柄を拘束された日比野カフカの処遇は未だ不明のまま、第3部隊の新人隊員たちは別部隊への異動が決まり、それぞれの場所で新たな任務に就くことになった。“防衛隊最強”の第1部隊への所属が決まった四ノ宮キコルは、隊長・鳴海弦の元へ挨拶に向かうが…。
(C)防衛隊第3部隊 (C)松本直也/集英社

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