手帳を途中で使わなくなる理由のひとつが、“自分の使い方に合っていない”というケース。特に「仕事とプライベート」や「仕事と資格の勉強」など、複数のスケジュールを1冊で管理しようとすると、うまく続かないことが多いものです。

そんな人に試してほしいのが、伊藤手帳から登場した「Re:Buddy(リ:バディ)」(1402円〜・7月13日現在)。もともとは家事や育児と両立しながら資格取得を目指す主婦・主夫向けに開発された手帳ですが、ビジネスパーソンの仕事と勉強の両立にもぴったり。現在、Makuakeにて先行販売中です。

「Re:Buddy」は、伊藤手帳がリスキリングへの関心の高まりや社会的意義を踏まえ、神戸大学経済学部の学生と共同で開発した手帳。「資格を取りたいけれど、時間がない」「日々のタスクと勉強、どう両立すればいいのか」といった悩みに応える機能を備えています。

「また手帳が続かなかった…」そんな人にこそ使ってほしい。神戸大学×伊藤手帳の「Re:Buddy」