ティナは魔法を使えるようになるも…アニメ『公女殿下の家庭教師』第3話あらすじ＆先行カット、web予告公開！

　アニメ『公女殿下の家庭教師』より、第3話のあらすじ、先行カットおよびweb予告が公開された。

【放送】アニメ『公女殿下の家庭教師』第3話

　本作は、小説投稿サイト「カクヨム」で連載されている七野りく氏原作・cura氏イラストのライトノベルが原作。魔法の実力が人生を左右する世界で、簡単な魔法すら使えない公爵令嬢・ティナが（CV.澤田姫）、家庭教師・アレン（CV.上村祐翔）の常識を覆す教えによって、封じられた才能を開花させていく、魔法革命ファンタジー。シリーズ累計発行部数は85万部を突破し、第3回カクヨムWeb小説コンテストでは異世界ファンタジー部門大賞を受賞している。

第3話「涙の後に咲く花」
【あらすじ】
魔法が使えるようにならない焦りから魔力を暴走させたティナ。魔力の暴走を抑えようと試みるアレンは、吹雪の中でティナの中にあるものを目にする。それこそがティナの魔法発動を妨げていた「何か」だった——その後、ティナは魔法を使えるようになるも、ワルターは王立学校受験を頑に認めようとしない。反発するアレンに、ワルターはある条件を提示する。

web予告

(C)2025 七野りく・cura/KADOKAWA/「公女殿下の家庭教師」製作委員会