【写真・画像】ダイアン・ユースケ、女性とネオン街に消えていった千鳥・大悟の一言に衝撃「何も言わずにこれだけ」 1枚目

 ダイアン・ユースケが、大悟の一言に衝撃を受けたエピソードを明かした。

【映像】女性とネオン街に消えていった大悟の衝撃の一言

 『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。ゲストには元AKB48福留光帆が出演した。

 芸能界の天下に大手をかける千鳥。なかでも大悟のカリスマ性は芸人だけにとどまらず、世間の若者のあこがれの存在になっている。つまり、いつNetflixや月9でドラマ化されてもおかしくない。そこでこの日は、重要な大悟役を演じる俳優を決めるため「オリジナルドラマ『クセがすごい!』大悟役オーディション」が開催。審査員には、ダイアンのユースケ、かもめんたるのう大、ヒコロヒーが登場。大悟を最も知るノブが審査員長を務めた。同オーディションには、4名の若手俳優と、お笑いトリオ・や団のロングサイズ伊藤が参加した。

【写真・画像】ダイアン・ユースケ、女性とネオン街に消えていった千鳥・大悟の一言に衝撃「何も言わずにこれだけ」 2枚目

 番組内の「大悟の人生に実際にあった名シーンを再現する演技審査」では、大悟の名ゼリフを審査員が発表。ユースケは「僕もだいぶ前、ほんま若手の頃、20年近く前にみんなで飲みに行ってて、最終的に僕と大悟さんの2人になった」と振り返る。その後、大悟の友人である女性が合流し、3人で店を出たという。ネオン街に向かうところで、大悟はユースケに「ほなのぉ」とだけ声をかけて別れていった。

 ユースケは「普通『この後ちょっと2人で行くわ』とか説明すると思うじゃないですか。でも大悟さんは、何も言わずにこの一言だけでした」と、その潔さに驚いたと語った。ノブが「これ若手時代のシーンに絶対入れます」と話すと、大悟も「ほぼ芸人は聞いてるんじゃない?」と同意し、スタジオが盛り上がった。

ダイアン・ユースケ、女性とネオン街に消えていった千鳥・大悟の一言に衝撃「何も言わずにこれだけ」