米の価格が安定しない昨今。いろいろ気掛かりではありますが、やはり日本人の主食は米。だからこそ、毎日食べるごはんは美味しく炊き上げたいものです。

粒立ちやハリ、甘みなど、ごはんの美味しさを左右する要素に徹底的にこだわったティファールの炊飯器シリーズ「遠赤外線×高火力IH」から、「ザ・ライス遠赤外線IH炊飯器エッセンシャル5.5合」(3万5800円)が8月に登場します。

本モデルは、フタ部分に採用されたセラミックプレートから直接放出される遠赤外線と高火力IHの組み合わせによる独自技術を搭載。お米の芯まで一気に熱を届けて炊き上げるため、表面にはハリが生まれ、粒立ちの良い、ふっくらとしたごはんが炊き上がります。

ティファール独自の“ふたから直接放出される遠赤外線”は、お米一粒一粒に熱をしっかり届けられるのが特長。ヒーターで加熱したセラミックプレートが遠赤外線を放射し、芯までふっくらと炊き上げます。

さらに、本体の高火力IHは釜の下部から全体を包み込むように加熱することで、お米本来の旨みを引き出し、味わいの違いを感じられる仕上がりに。

粒立ち、ハリ、甘みが違う!ティファールの新しい炊飯器はごはんを食べるのが待ち遠しくなりそう!