
ホクシンハウス株式会社(本社:長野市、代表取締役:木村大樹)は、2025年9月13日(土)、松本市に新たなモデルハウスをオープンします。
建築家と共に手がけた、これまでにない発想のデザイン性とFB-6工法独自の快適性能を兼ね備えた次世代モデルハウスです。性能もデザインも妥協しない“後悔しない家づくりの新基準”をぜひ一度ご体感ください。
また、9月13日(土)~9月15日(月・祝)の3日間、ホクシンハウス松本の新展示場オープンを記念したイベントの開催も予定しております。
新築や住宅デザインに興味のある方々からのお問い合わせや、より多くのお客様のご来場をお待ちしております!
新展示場の見どころ

大階段と吹抜けが演出する圧倒的なインパクトと開放感。( ※画像は現状のイメージです)

スキップフロアの新しい使い方
建築家と共に手がける高いデザイン性
注目すべきは、階段の中腹に設けたスキップフロアのリビングです。視線が自然と集まるこの空間は、家族がすれ違いながら言葉を交わす“家の真ん中の交差点”。スキップフロアならではの立体構成が、暮らしにリズムと遊び心をもたらし、新しい住まいの形を提案します。

玄関直結の土間収納(シューズクローク)
今までにない新発想の機能性
暮らしやすさにも徹底的に配慮。キッチン周りの効率的な動線や視界が広がる開放感あるリビング、玄関とLDKを一直線に結ぶスムーズなアプローチが魅力。大階段下の大容量土間収納には大型のアウトドア用品もすっきり収納可能。玄関をいつも整えておくことができる、生活動線の工夫が随所に詰まっています。

2F吹抜け脇のワークスペース
妥協のない施工品質と住宅性能
家庭用エアコン1台で家全体を快適な温度に保つFB-6工法。この特許取得の独自工法が、デザイン性と快適性の両立、さらには省エネ性も実現しています。大階段や吹抜けなどの大空間でも温度ムラがなく、どんな間取りやデザインでも快適性を損なわない点が最大の強み。「建てた後に後悔しない家」を、施工品質の高さが支えています。
性能もデザインも、諦めない家づくりを
ホクシンハウスの住宅デザインは、モダンで洗練された設計力と確かな施工技術を持つ小堀住研(株式会社ヤマダホームズ)が監修。素材や細部の意匠までこだわり抜き、現代の暮らしに最適化された空間設計を実現しています。
さらに、FB-6工法を熟知した職人の高い技術により、快適性を損なわずに美しい外観やデザイン性を両立可能にしました。
ホクシンハウスは、これからも快適な住まいと豊かな暮らしの実現に挑み続けます。
松本に誕生する新展示場で、その快適性と革新的なデザインをぜひご体感ください。
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施工品質と住宅性能を追求し続けるからこそ、どんなデザインの家にも変わらない確かな快適性をお届けします。
〒381-0031
長野県長野市西尾張部322-1
TEL:0120-3939-02
営業時間:10:00~18:00(火・水曜定休)
事業内容:注文住宅・設計施工、リフォーム、不動産事業
Webサイト:https://www.hokushinhouse.com
配信元企業:ホクシンハウス株式会社

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