「只者じゃない雰囲気の注目スニーカー」オークリーの最新作は流線型の革命児！“圧倒的な存在感を放つ一足”の実力をエディターが試し履きの画像一覧
2000年代初頭に登場して話題をさらった「オークリーFlesh」。その伝説的なシルエットが、なんと現代的なアレンジで大胆に生まれ変わりました！ それがこの「オークリーFactory Team Flesh Warp（フレッシュ ワープ）」。まるで未来からやってきたかのような流れるようなデザインで、見た目からすでに只者じゃない雰囲気をまとっています。
試し履きしたのは【オークリー／Oakley Factory Team Flesh Warp】
一番の特徴は、なんといってもその“ワープ”したようなうねるフォルム。角ばった部分が一切なく、有機的で柔らかな流線型のラインが、どこか近未来のアートピースのよう。履いても、ビジュアルを鑑賞しても楽めちゃう一足です！
ここに注目！気になるディテール
アッパー部分にはプレミアムなレザーを採用していて、足をやさしく包み込むようなソックライクな構造。靴ひもは斜めに配置されたアシンメトリーなデザインで、これがまたオシャレ度をグッと引き上げてくれます。見た目だけじゃなく、しっかりフィットしてくれるので歩いていてもズレにくく、ストレスフリー！
足元を支えるのは“波打つ”ような見た目のアウトソール。厚みがありつつも軽量で、オークリーならではの「3ポイントフィット」構造が安定感をしっかりキープ。クッション性も抜群なので、長時間の外出でも疲れにくいんです。衝撃をしっかり吸収してくれるから、普段履きはもちろん、アクティブなシーンにもバッチリ対応。
インソールには通気性が抜群によく、湿気を逃がし、防臭性にも優れた「OrthoLite（オーソライト）」を採用。
履き心地はもちろん、個性あふれる見た目でも圧倒的な存在感を放つこの一足。まさに「機能性」と「デザイン性」のいいとこ取り！ って訳ですね！
文・撮影／本間新
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