【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第16話あらすじ・先行カット解禁 1枚目

 アニメ『鬼人幻燈抄』より、第16話のあらすじと先行カットが公開された。

【放送】『鬼人幻燈抄』16話

 本作は、中西モトオによる和風ファンタジー巨編が原作。鬼が蔓延る世界を舞台に、鬼切役の甚太(甚夜、CV.八代拓)が、遥か未来を語る不思議な鬼に出会い、江戸時代から平成までの170年という途方もない時間を旅する物語。3月よりTOKYO MXほかにて、2クール連続でTVアニメが放送中。ABEMAでは地上波同時最速配信を実施している。

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第十六話「天邪鬼の理」
【あらすじ】

時は文久三年(1863年)、七月。廃寺となっている瑞穂寺に、人を食う鬼が出るという噂を耳にした甚夜。寺を訪れてみると、白銀の狐の鬼が住み着いていた。甚夜が「夕凪」と名乗るその鬼を斬り、喰らうと、遠くから赤ん坊の声が聞こえてくる。世が明けていつものように喜兵衛に足を運ぶと、「夕凪」という名の女が甚夜の帰りを待っていた。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

白銀の狐の鬼“夕凪”が登場…アニメ『鬼人幻燈抄』第16話あらすじ・先行カット解禁