
マウスコンピューターは、8月7日と8日に大阪のインテックス大阪で開催される「第10回関西教育ICT展」に出展する。ブース番号は222で、主にGIGAスクール構想向け端末や教育機関向けの最新デバイスを紹介予定だ。入場は無料だが、事前に登録が必要となっている。
マウスコンピューターは今回の展示会で、教育現場のICT活用を推進するための多様なソリューションを紹介する。特に、GIGAスクール向けの2in1デバイス「MousePro Tシリーズ」や高校・大学向けのBYOD端末「MosuePro Cシリーズ」と「DAIV Sシリーズ」が注目されている。
また、STEAM教育やデジタルトランスフォーメーションに対応した高性能端末として、「G TUNE Pシリーズ」や「DAIV KMシリーズ」、さらに「ProLite XUB2492HSU-B6」と「ProLite XUB2497HSN-B1」などのディスプレイも展示される。
教職員向けには、軽量で使い勝手の良い「MousePro Lシリーズ」と「MousePro LPシリーズ」を紹介する。このシリーズは、職務や授業運営をサポートする高性能かつ信頼性あるパソコンとして、多くの教育者から支持を得ることが予想される。

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