
米の価格で一喜一憂する昨今。新米でも古米でも、とにかくおいしいごはんが毎日食べたいものです。パナソニックから9月上旬に登場する最新炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器 X9Dシリーズ」(予想実勢価格 SR-X910D: 9万9000円前後/SR-X918D:10万4940円前後)は、新米はもちろん、精米後に時間が経過した古米の甘みも引き出し、おいしいごはんに炊き上げます。
米の供給が不安定な環境が続く昨今。収穫から時間が経った“古米”と呼ばれるものなど、これまでになかった状態の米が流通する可能性が高まっています。おいしいごはんを炊くには、米の状態に合わせて炊き方を変えることが大切ですが、その見極めは難しいのが現状です。
パナソニックから登場する「可変圧力IHジャー炊飯器 X9Dシリーズ」は、IH技術の高速交互対流と急減圧技術による炊き技「Wおどり炊き」と、「ビストロ匠技AI」の制御技術により、新米も古米も美味しさと甘みを引き出すことに成功しました。

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