
土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』が、フジテレビ系にて8月16日21時から放送される。今年は番組史上初となる“最恐選挙”を開催。視聴者の投票をもとに選ばれた歴代名作6本をデジタルリマスター化し、一夜限りの特別編として届ける。
【写真】稲垣吾郎、大人“ハリー・ポッター”に! 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月より参戦
今や夏の風物詩にもなっている『ほんとにあった怖い話』(通称『ほん怖』)は、実際に人々が体験した怖い話をリアルに描く、オムニバス形式のリアルホラーエンターテインメント。放送開始から25年にわたり、220本の実録心霊ドラマを届けてきた。番組おなじみのほん怖クラブリーダーは、今年も稲垣吾郎が担当する。
“最恐選挙”は、番組開始以来25年の間に放送され、特に「また見たい!」との声の多かった26本を対象にして開催。視聴者による投票をもとに選ばれた歴代名作6本を、デジタルリマスター化して届ける。投票は8月7日23時59分まで、番組公式ホームページ内の特設ページにて開催中だ。これまで傑作選として過去作の放送はあったが、選挙&デジタルリマスター化での放送は、ほん怖史上初にして一夜限り。
土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』は、フジテレビ系にて8月16日21時放送。
※プロデュース・牧野正からのコメントは以下の通り。
◆プロデュース・牧野正 コメント
「26年目の今年は、番組史上初となる“最恐選挙”を開催し、視聴者の皆さんの投票をもとに選ばれた歴代名作6本を、デジタルリマスター化して一夜限りの特別編として放送することになりました。背筋がヒヤッとする至極の作品をお届けできると思いますので、ぜひお楽しみください。
さらに、今年も稲垣吾郎さん率いる『ほん怖クラブ』のメンバーが番組を存分に盛り上げてくださいます。そちらにも、ぜひご注目いただければと思います。
暑い日が続いておりますが、8月 16日(土)の夜は、『ほん怖』でひんやり涼しいひとときをお楽しみいただけたらと思います!」

コメント